リーディンググラスとは

リーディンググラスとは老眼鏡のことなのですね

みなさんは「リーディンググラス」という言葉を耳にしたことはありますか?リーディンググラスを直訳すれば、「新聞や小説などを読むときに使うメガネ」という意味になりますが、リーディンググラスとは老眼鏡のことをさす言葉なのです。

 

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老眼鏡という意味を知って納得したのですが、私ははじめてリーディンググラスという言葉を聞いたとき、「リーディンググラス?リーディンググラスとは、ワイングラスのようなみ何か飲み物を飲むグラスのことかしら?」などと勝手に想像を膨らませていました。(恥ずかしい。。。)

 

老眼鏡とは、加齢とともに、カメラで例えるなら「フォーカスがスムーズに行えない状態」を調節・補助する役割を持つメガネのことです。

 

一般的に正視の人は、40歳の頃から眼が疲れたり、新聞や雑誌の小さな文字などが見えにくくなる、「老眼」がはじまります。老眼が進行すると、例えば、指を目の前に持っていき一番近くで見える所を近点といいますが、若いときは近点が30pより近くにあり、年齢とともに近点が離れていき40歳を超えた頃から近点が30pより遠くなります。

 

このため、近点を近くにもってくるために凸レンズを使ったメガネ=老眼鏡を使うことになるのです。老眼鏡というと、その漢字が表す意味からして非常に老け込んだイメージがあり、はじめて老眼鏡をつくる必要性を感じたとき、本人は「まだ40代なのに、もう老眼鏡が必要なの?」と、酷く落ち込んだりショックを受けてしまうものですよね。

 

老眼鏡というネーミングはよくないと思います。近年では、老眼鏡とは呼ばないで、「シニアグラス」、「リーディンググラス」とも呼ばれているそうですが、「リーディンググラス」は、オシャレな響きとイメージがあって、とてもよいのではないでしょうか。私もこれからは「老眼鏡」とは言わずに「リーディンググラス」と、言おうと思いました。

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