中心性脈絡網膜症とは

中心性脈絡網膜症はストレスをためないのがいちばん!

 

中心性脈絡網膜症

 

ストレスが原因で若い男性に多い眼病に
中心性脈絡網膜症があります。

 

男性に多いのが特徴で、ストレスが原因ではと言われています
まれに女性、妊娠中などにおきたり、
副腎皮質ステロイド薬の副作用でおこることもあります。

 

男性の場合残業が続くなど、長期間のプレッシャーなどから来る
ストレスが大きな原因とも考えられています

 

この病気が発症すると

 

  • 視野の中心部が暗くかすむ
  • ものがゆがむ
  • ものが小さく見える
  • 色が違って見える
  • 視力が低下する

 

などの典型的な症状があります。

 

 

大きな原因はストレ

 

中心性脈絡網膜症

 

中心性網膜症は
黄斑部に脈絡膜から漏れ出た漿液がたまる病気です。

 

この病気の一番の特徴は30歳から50歳代の
働き盛りの男性に多いということです
そのことから仕事の過剰なストレスが原因と考えられています

 

網膜と脈絡膜の間には網膜色素上皮細胞が並んでいます
この細胞が何らかの原因で破壊されると
そこから脈絡膜の漿液がにじみ出てきます

 

その結果、網膜が浮き上がった状態になって
視力に障害が発生するのです

 

 

中心性網膜症の治療

 

自然と治ってしまうこともある

 

この病気は自然に治ってしまうことが多いのも特徴です
しかし三割くらいの人はくりかえし再発してしまうことも、

 

何度も繰り返していると完治しずらく、視力が低下してしまうことに。

 

きちんとした治療受けながら病気の原因として考えられる
ストレスを軽減、解消していくことが大切です。

 

たいていは2〜3か月で自然に治り

 

  • 循環改善薬
  • ビタミン剤

 

などを服用しながら経過観察するケースがほとんどです。
なかなか治らなかったり早く治したい場合は、
レーザー光凝固を行います。

 

 

治療法は蛍光眼底造影剤検査を行い、
蛍光が漏れる部位の病変が黄斑部から離れていれば
レーザー光凝固療法でその部分を焼き固めます。

 

レーザー光凝固療法ができない場合には
光線力学療法もありますが一般的ではありません

 

また網膜の腫れをとる消炎酵素薬や
血管強化薬が処方されることがあります
さらに網膜の機能回復する血管拡張薬を用いることもあります

 

 

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