眼瞼下垂改善方法ほっておくと自立神経の乱れにつながる

眼瞼下垂症顔の老化が病気のシグナル

眼瞼下垂の改善方法

 

眼瞼下垂(がんけんかすい)とはまぶたのたるみ

 

老眼が進む世代になるとなんだか
顔まで一気に老け込んだような気がしませんか?

 

昔に比べて目が小さくなったような気がする、
まぶたが重いなどの症状もあるなら

 

顔の老化は眼瞼下垂(がんけんかすい)が
進んでいるからかもしれません。

 

主な症状

 

  • 上のほうの視界が見づらい
  • まぶたのたるみ

 

まぶたがたるむので黒目にかぶさり、上のほうの視界が少し遮られる
見た目にも上まぶたがかぶさって老け込んで見える

 

 

たるんだまぶたは立派な病気

 

まぶたのたるみを老化の一言で片付けるのはちょっと待って!

 

多くの人が病気と認識していない
まぶたがたるんで目が開けづらくなった、
上のほうの視界が見づらいなどの症状がある人は

 

「眼瞼下垂症」(がんけんかすい)の疑いがあります。

 

この病気は、まぶたがたるむばかりでなく
気づかないうちに

 

首や肩のコリ、頭痛、不眠、自律神経失調症などを

 

引き起こしていることもあるのです。

 

まぶたは「腱膜」と言う腱で開く構造になっていますが、
この腱膜は加齢などによって切れることがあります、
これにより、まぶたが自分で開けづらくなるのです。

 

また腱膜が切れると「ミュラー筋」と呼ばれる筋肉が
腱膜の仕事を担当するようになります。

 

眼瞼下垂(がんけんかすい)で自立神経が乱れることも

 

ミュラー筋は自律神経と連動しています。

 

自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があり、

ミュラー筋が働いているときは交感神経が刺激されます。

 

ミュラー筋を酷使していると筋肉が薄く長く伸びてしまいその結果、
ミュラー筋はさらに強く働かなくてはなりません。

 

たるんだ瞼を押し上げようとすることで、まぶた以外にも症状がでてくる

 

まぶたがたるむ→ミュラー筋に負担がかかる→交感神経と副交感神経のバランスが乱れる
という悪循環が起きてしまうことにも!

 

眼瞼下垂がんけんかすいの原因

 

ほとんどの場合は加齢によって起こります。
年齢を重ねることで、程度の差はありますが、
誰にでもおこる、老化現象・・・。

 

ほっておくしかないのでようか?

 

ひどくなってくると
まぶたがたれてくるのでいつも、目を大きく見開こうとし、
額の筋肉が疲れたり、
連動して、後頭部から肩の筋肉にかけて
緊張が強いられるので
頭痛や肩こりの原因になっていることに気づかずにいることもあります

 

また、視野が狭いことで、外出がこわくなり、
外出するのが億劫になり憂鬱な気持ちがぬけないことも。

 

からだはすべてがつながっているので
まぶたのたるみといえども、
体や心の健康をそこねたり、
生活の質を落としてしまうこともあるので対処がひつようです。

 

 

生活習慣でミュラー筋を守る

 

なるべく視線を下げる

 

ミューラー筋を休ませるには、上を見る生活をなるべく避けて、
自然に視線が下がる読書、料理、編み物が有効。

 

パソコンを使う人はパソコン画面を正面より下にする工夫を。

 

目ゴシゴシ擦らない

 

花粉症や鼻炎などで目のかゆみがあるとき、

 

まぶたをこする機会が多いとミューラー筋伸び
症状を悪化させてしまうので注意が必要です。

 

目がかゆい時はこすらずに冷たいタオルを目に当てるなどしましょう。

 

 

美容整形ではない手術で治す

 

所要時間、1から2時間

 

まぶたを切開し、腱膜を引っ張り瞼板に縫い付ける方法。
これで「ミュラー筋」の負担が軽くなる。

 

機能を改善させる手術でまぶたがスッキリ

 

眼瞼下垂症の診察や治療を行っているのは形成外科、眼科です。

 

治療法としては、手術が一般的になります。
症状などにより一部例外はあるものの、
基本的に手術は保険が適用されます。

 

主な手術法方は「腱膜固定術」です。
まぶたを切開し、腱膜を引っ張って瞼板に縫い付けます。

 

手術にあたっては、経過観察合わせて1?3日の入院が必要です。
まぶたが開きやすくなったばかりかミュラー筋の負担が軽くなるため、

 

手術によって何年も悩んでいた体の不調も
改善されたと言うケースも見られるようです。

 

なお一重まぶたが二重まぶたになるなど、
術後に顔の印象が変わることがあります。
医師とよく相談し納得の上で手術を受けてください。

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